はくせいこうぼう　かつとき

剥製工房「勝時」

はくせい工房 勝時　二代目 鏑木正篤（かぶらき まさとく）
魚類はくせい職人

群馬県桐生市生まれ。釣り好きな父親【勝時】の影響で、小学三年生の時に初めてルアー竿とABUMATIC170、バルサ50を手に入れる。その足で向かった館林の多々良沼では、人生初のブラックバス（45cm）を釣り上げ、バスフィッシングに熱中していく。

少年時代から父親に連れられ、鮎の友釣り、フナ、鯉、湖でのトローリング等、様々な釣り方を教わる。

30歳の時に地元のトラウトアングラーと知り合い、北海道のイトウ、ブラウン、レインボー、そして15年前から桜鱒の魅力に翻弄され、現在に至る。

今の夢は長良川でサツキマスを釣り上げること。ちなみに、長女の名前はサツキ。次女にサクラと名付けようとするも、家族に反対され却下された。

店舗情報

〒376-0045  群馬県桐生市末広町3-12
TEL/FAX：0277-22-4768
e-mail：kabu-kid@cream.plala.or.jp

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